仏安仏壇店
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東浦町、阿久比町、武豊町で、仏壇の販売、修理、洗濯。

仏安仏壇店(東浦町、阿久比町、武豊町)

How old are New


“How old are New”


こんな英語の表現はないと思いますし、文法的にも間違っているでしょうが、勝手に作った造語です。

語感や口に出した時の音感、「たぶんこんな意味なんだろうな」と、想像力をかきたてられるフレーズが気に入って使っています。

この表現の意味合いを勝手に考えてみると、「その新しさは、どの位の古さですか?」「その古さは、どれ位に新しいのですか?」というところでしょうか。


私共は仏壇を取り扱っております。


今の仏壇を表現するには、この“How old are new?”と云うフレーズが、まさにピッタリと収まるような気がします。

 

仏壇と云うと、なんだか漠然と「古臭いもの」とイメージされる方が多いのではないでしょうか。 仏壇は江戸時代から広がったようで、我々日本人が代々受け継いできた、日本の風習、文化と云っていいと思います。


しかし、そんな古くからあまり形を変えずに受け継がれてきた仏壇にも、昨今大きな変化が起こっています。

大きな変化とは、近代的な新しいデザインの仏壇の登場です。


まず、新しいデザインの仏壇は、パッと見た印象は、仏壇というよりお洒落な収納家具のようです。完全に今までの仏壇の概念を崩しています。

そんな斬新な仏壇も、制作手法は昔ながらの古い伝統的な手法で作れているものが、上質なものとなります。


ものごとには、「新しいから価値があるもの」と、「古いから価値があるもの」があります。もしくは、「新しいものに価値を見出すか」、「古いものに価値を見出すか」と云ってもいいかもしれません。


仏壇の場合、

1. デザインは、「新しいもの」、「古いもの」、どちらに価値を見出すか?

2. 制作手法は、「伝統的な手法」、「近代的な手法」、どちらに価値を見出すか?

3. 制作年数が古くても、昔の職人のすばらしい仕事の仏壇を修繕するのか、それとも、新しい仏壇を新調するのか?

等など・・・・


今の仏壇を吟味する際には、常に「新しさ」と「古さ」のキーワードが、混在しているように思います。

“How old are new?”

この言葉を思い浮かべて仏壇のことを考えると、なんだか楽しくなってきます!


最後までお読みくださり、ありがとうございます。